台風の後の晴天で、久しぶりに爽やかな一日でしたね。
さて、野沢尚原作小説『深紅』(講談社)が韓国の出版社、ウイズダムハウスより翻訳出版されることになりました。
実は先々月に契約は締結していたのですが、再放送の告知などでタイミングを失い報告が遅れてしました。
翻訳は「恋愛時代」、「ラストソング」と過去に2冊の翻訳を手掛けてくださったシン・ユヒ先生にお願い致しました。出版予定は来年2月頃と聞いていますが、今からとても楽しみです。
ミステリー小説というジャンルがまだ珍しいとのことですので、反応が気になるところです。
サンプル本が届きましたら、またお知らせいたします。
この記事へのコメント
韓国語は読めませんが、過去の2冊と含めて、
国内でも手に入るか探してみます ^^
軽No1のすずきさん
gyaroさん
あおい君と佐藤君と宗男議員さん
dartsmaniaさん
nice!ありがとうございます。
韓国版関しては、もし本当にご希望でしたらSNSで受け付けて出張のときに出版社から卸値で分けていただいて来ますが・・・。
中国版に関しては数がまとまれば出版社より送っていただくようにします。
SNSで希望を募ってみます^^
それは本気で嬉しいです!
ではでは、またSNSの方で^^
ありがとうございます☆
あ、小津監督の記念館、蓼科なんですね^^
レス、ありがとうございました~!